相模原市のペットホテルの選び方
失敗しないための4つのチェックポイント
犬種・サイズ制限、猫専用かどうか
ケージあり / ケージレス / 選択制
獣医常駐 / 動物病院併設 / 提携なし
GW・お盆・年末年始は早め予約必須
相模原市のペットホテルの選び方|失敗しない7つのチェックポイント
相模原市内には2026年4月時点で12店舗のペットホテルがあります。動物病院併設・トリミングサロン併設・専業ペットホテルとタイプも様々です。このページでは、はじめてペットホテルを利用する方が失敗しないための選び方を7つのポイントにまとめました。
このページでわかること
- ペットホテル選びで最初に確認すべき7項目
- 相模原市内の店舗タイプ(動物病院系・サロン系・専業系)の違い
- 犬・猫・小動物別の選び方ポイント
- 初めて利用する前にやること
チェックポイント1: 動物病院が併設されているか
持病・高齢・初めて預ける場合は動物病院併設を優先するのがおすすめです。
相模原市内の動物病院併設施設(公開情報より):
| 店舗名 | 特徴 |
|---|---|
| さがみ総合どうぶつ医療センター | 年中無休・夜間カメラ見守り |
| あじさい動物病院 | 犬猫別室・多種動物対応 |
| 木下動物病院 | 芝生ドッグラン・猫2階専用 |
| かやま動物病院 | 患者様限定・獣医師健康チェック無料 |
| さがみはらねこの病院 | 猫専門 |
| まみや動物病院 | 初回事前診察あり |
| まつもと動物病院 | 淵野辺駅徒歩5分 |
| ほさか動物病院 | しつけ教室・トリミング併設 |
動物病院に併設したペットホテルでは、万が一体調が変化した際に医師が対応しやすい環境です。ただし「患者様限定」の施設もあるため、事前に確認してください。
チェックポイント2: スタッフは夜間も常駐しているか
長期預かりや夜間の体調変化が心配な場合は、夜間スタッフ常駐を確認することが重要です。
- 24時間スタッフ常駐: レゴラスハウス(公開情報より明示)
- 夜間カメラ見守り: さがみ総合どうぶつ医療センター(夜間インターネットカメラ)
- Webカメラ24時間確認可: トリミング&ホテル ドッグスタイル(飼い主がWeb確認可)
その他の店舗は、夜間体制について直接お問い合わせください。
チェックポイント3: 対応動物を確認する
相模原市内の店舗では、対応動物に違いがあります。
| 対応動物 | 対応している店舗(公開情報より) |
|---|---|
| 犬・猫 | さがみ総合・木下・まみや・まつもと・ペテモ相模原 等 |
| 猫のみ | さがみはらねこの病院 |
| 犬のみ | レゴラスハウス・ペットナチュレ(猫現在不可)・ドッグスタイル |
| うさぎ対応 | あじさい動物病院 |
| ハムスター対応 | あじさい動物病院・ペットナチュレ |
| 小鳥対応 | あじさい動物病院 |
| 小動物 | ほさか動物病院 |
猫・うさぎ・ハムスター・小鳥などをお持ちの場合は、必ず事前に受け入れ可否を確認してください。
チェックポイント4: 料金と予算が合うか
料金の見積もりは「泊数×1泊料金」だけでなく、繁忙期加算・チェックイン/アウト時間を含めて計算することが大切です。
相模原市の公開料金帯:
- 安い帯: 2,500〜3,500円(ほさか動物病院・木下動物病院・ペットナチュレ・レゴラスハウス)
- 中間帯: 4,500〜5,000円(あじさい動物病院・ドッグスタイル)
- 高め: 5,500円〜(ペテモ相模原店)
詳しくは相模原市のペットホテル料金比較ページをご覧ください。
チェックポイント5: アクセスと駐車場を確認する
相模原市は広域市のため、エリアによって車でのアクセスが必要なケースもあります。
- 駅近(徒歩5分以内): まつもと動物病院(淵野辺駅 徒歩5分)
- 駐車場あり: 木下動物病院(15台)・まみや動物病院(7台)・あじさい動物病院(9台)・ハーブ動物病院など
- ショッピングモール内: ペテモ相模原店(イオン相模原SC)
ペットを連れての移動は徒歩より車が便利なケースが多いです。駐車場の有無を事前に確認しましょう。
チェックポイント6: ワクチン条件を確認する
ほとんどのペットホテルでは、感染症予防のためワクチン接種が条件になっています。
よく求められる条件(店舗により異なります):
- 犬: 混合ワクチン(5種以上)を1年以内に接種
- 犬: 狂犬病ワクチンを1年以内に接種
- 犬: ノミ・マダニ予防を2ヶ月以内に実施
- 猫: 3種以上の混合ワクチンを1年以内に接種
- 猫: 猫白血病ウイルスワクチン(施設により)
接種証明書(母子手帳・ワクチン証明書)を事前に準備しておくとスムーズです。
チェックポイント7: 初めて利用する前に見学・体験を活用する
初めて預ける施設は、事前見学や問い合わせで環境を確認することをおすすめします。
確認しておくと安心なポイント:
- ケージのサイズがペットに合っているか
- 施設内の衛生状態
- スタッフがペットに慣れているか
- 他の犬・猫と接触する可能性があるか
- 緊急時の連絡先と対応方法
かやま動物病院やまみや動物病院では初回利用時の診察が義務付けられており、施設への入りやすさと安全性を両立しています。
犬・猫・小動物別 選び方のポイント
犬を預ける場合
- 社交的な犬: 集団スペースがある施設(一部施設で対応)
- 他の犬が苦手な犬: 個室タイプ・ケージ管理の施設
- 大型犬: 大型犬用スペースを確認(ほさか動物病院・さがみ総合など)
- シニア犬(7歳以上): 医療体制が整った動物病院系施設またはレゴラスハウス(シニア専用料金あり)
猫を預ける場合
- 犬が苦手な猫: さがみはらねこの病院(猫専門)または犬猫完全別室の施設
- 複数頭飼い: 多頭割引のある施設を確認(木下動物病院など)
- シニア・持病あり: 動物病院併設施設で事前相談
うさぎ・小動物を預ける場合
- あじさい動物病院(うさぎ・ハムスター・小鳥対応)
- ほさか動物病院(小動物対応)
- その他の施設は直接お問い合わせください
初めてペットホテルを利用する前にやること(チェックリスト)
- ワクチン接種証明書を確認・用意する
- ペットの持病・服薬情報をメモしておく
- 預け先の店舗に電話またはWebで事前予約をする
- お気に入りのおもちゃ・毛布を持参するか確認する
- 緊急時の連絡先(飼い主の電話番号)を伝える
- チェックイン・アウト時間を確認する
- 繁忙期(GW・お盆・年末年始)は早めに予約する