江戸川区の動物病院併設ペットホテル

江戸川区のペットホテル タイプ別比較

江戸川区の動物病院併設ペットホテル

江戸川区で獣医師常駐・動物病院が併設されたペットホテルをお探しの方へ。持病があるペット・シニアペット・投薬が必要なペットを預けたい場合は、医療サポートが充実した施設を選ぶことが大切です。このページでは、動物病院が併設されている5施設をまとめます。

先に知っておくべきことが1つあります。江戸川区の動物病院系5施設は、すべてが「そこにかかったことがある」ことを前提にしています。 葛西りんかい動物病院は「カルテ登録のある動物たちを対象に」、しのざき動物病院は「当院をかかりつけとしてご利用いただいている会員様向け」と公式サイトに明記。苅谷動物病院グループは初めての利用や3ヶ月以内に受診していない場合、小岩どうぶつ診療センターは初めて来院する場合に、それぞれ診察を受けてからの預かりになります。旅行の直前に思い立って予約できるとは限らないため、持病のある子を飼っているなら、必要になる前に一度かかっておくのが実務的な備えになります。


動物病院併設ペットホテル一覧

店舗名 小型犬(1泊) 猫(1泊) エリア 医療面の特徴
葛西りんかい動物病院 4,000円 3,500円 中葛西 獣医師常駐・散歩と食餌込み・カルテ登録者が対象
小岩どうぶつ診療センター 4,400円 4,400円(一律) 西小岩 夜間診療対応・初回は当日の診察でOK
クロス動物医療センター葛西 6,600円 6,600円 北葛西 獣医師常駐・LINE動画確認(有料)・持病相談可
しのざき動物病院 8,800円(4,000円×2日+税) 8,800円 上篠崎 表示は1日あたり4,000円・かかりつけ会員向け
苅谷動物病院グループ 葛西橋通り病院 10,780円(1泊2日) 10,780円 西葛西 夜間救急対応・毎日健康チェック・投薬対応

※料金は1泊の実額(税込)に揃えています。


料金比較(医療グレード)

施設名 小型犬 猫 医療サポートの内容
葛西りんかい動物病院 4,000円(1泊) 3,500円 獣医師常駐。朝夕の食餌・散歩・消耗品込み。カルテ登録のある動物が対象
小岩どうぶつ診療センター 4,400円(1泊) 4,400円(体重によらず一律) 夜間診療対応。初回はホテルの前に一度診察(当日可・別途初診料)
クロス動物医療センター葛西 6,600円(1泊・〜10kg) 6,600円 獣医師常駐。パピー・シニア・持病・投薬に対応。LINEで滞在中の動画確認(有料)
しのざき動物病院 4,000円(税抜・1日あたり)→1泊2日8,800円 同左 かかりつけ会員向け。当院で予防を受けていない場合は500円追加
苅谷動物病院グループ 10,780円(1泊2日) 10,780円 夜間救急診療まで行う病院が母体。獣医師・看護師が毎日健康チェック。投薬・点眼対応

表示額だけで並べると、しのざき動物病院が最安に見えます。 しかし公式サイトの支払い例は「5kg未満のワンちゃん3日間(2月1日から2月3日まで)¥4000×3日間=¥12000+税」と日数で数えており、チェックインは9:00・チェックアウトは17:00。朝預けて翌朝迎える1泊2日は2日分=8,000円+税(税込8,800円)になります。5施設の中では下から2番目に高い、が実態です。

散歩と食事の扱いも施設ごとに違います。 葛西りんかい動物病院は朝夕の食餌・散歩・ペットシーツなどの消耗品が料金に含まれ、この4,000円は5施設で最も内容が濃い部類です。一方、苅谷動物病院グループは散歩が10分605円のオプション。医療体制の差が価格差の大半ですが、日常のケアが込みかどうかも見比べてください。


持病・投薬が必要なペットを預けるポイント

事前に施設へ詳しく伝える

チェックイン時だけでなく、予約の段階から以下の情報を施設に伝えておくと安心です。

  • 持病の内容(病名・治療経過)
  • 投薬の有無・薬の種類・投与方法・投与タイミング
  • かかりつけ動物病院の名前・電話番号
  • 過去のアレルギー・食事制限
  • 緊急連絡先

動物病院系を選ぶ理由

一般的なペットサロン・ペットホテルのスタッフは、トリミングや日常的な世話には慣れていますが、医療的な対応は獣医師ほど専門的ではありません。持病がある場合、宿泊中に体調が変化した際のリスクを軽減するためにも、動物病院が併設された施設を選ぶことをおすすめします。

投薬対応で選ぶなら苅谷動物病院グループ

苅谷動物病院グループ 葛西橋通り病院は、投薬・点眼対応が公開情報から確認できる施設です(2026年9月7日時点・当サイト確認範囲)。毎日の健康チェックも獣医師・看護師が実施し、夜間救急診療まで行う病院が母体のため、医療グレードを重視する方に向いています。クロス動物医療センター葛西も「パピーからシニアの子、持病、投薬の必要がある子もご相談ください」と公式サイトに明記しており、6,600円(〜10kg)と価格を抑えたい場合の選択肢になります。

ただし苅谷動物病院グループは、混合ワクチンと狂犬病ワクチン(犬のみ)の接種、フィラリア予防(犬のみ)、ノミとマダニの予防(当院処方の予防薬に限る)が済んでいないと預かってもらえません。「当院処方の予防薬に限る」という条件は区内でここだけなので、他院で予防薬をもらっている場合は事前に相談が必要です。


シニアペット・パピーの預け方

シニアペット(老犬・老猫)を預けるとき

高齢のペットは体温調節・食事・排泄管理などで特別な注意が必要です。以下の点を施設と事前に確認しておきましょう。

  • 施設の温度管理(夏・冬の冷暖房状況)
  • 食事の頻度・量・内容(シニアフード対応かどうか)
  • 排泄の介助が必要かどうか
  • 夜間の体調変化への対応

推奨施設: 苅谷動物病院グループ(毎日健康チェック・シニア対応と記載あり)・クロス動物医療センター(シニア対応と記載あり)

パピー(子犬・子猫)を預けるとき

パピーは免疫が弱いため、ウィルス感染のリスクが高い環境を避けることが重要です。ワクチン接種歴・接種完了時期を確認してから利用してください。

推奨施設: クロス動物医療センター(パピー対応と記載あり)


よくある質問(動物病院系ペットホテル)

Q. 江戸川区で獣医師が常駐しているペットホテルはどこですか?

葛西りんかい動物病院・苅谷動物病院グループ 葛西橋通り病院・クロス動物医療センター葛西が獣医師常駐と確認されています。

Q. 持病がある犬・猫でも預けられますか?

苅谷動物病院グループ(投薬・点眼対応)・クロス動物医療センター(持病対応と記載)への事前相談をおすすめします。

Q. ペット保険が使える施設はありますか?

しのざき動物病院がアニコム・アイペットに対応しています。他の動物病院系施設でも対応している可能性がありますが、事前に各施設へご確認ください。

Q. 夜間に体調が悪くなった場合に対応できる施設はありますか?

小岩どうぶつ診療センターが夜間診療対応の動物病院を併設しています。


動物病院系施設と一般ペットホテルの選び方はこちら

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江戸川区の動物病院・獣医師ありペットホテルの状況

江戸川区で掲載している16施設のうち、 動物病院・獣医師ありが公開情報から確認できたのは5施設(31.3%)です。

江戸川区全体の小型犬1泊の中央値は¥4,510 (料金を公開している14施設の集計・¥3,500〜¥10,780)です。 絞り込んだ施設の料金は個別ページでご確認ください。

予約前に確認したいこと

獣医師が常駐しているのか、併設病院の診療時間内だけ対応なのかは施設によって異なります。夜間・休診日の体制を確認してください。

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